オヤジからでもやり直しはできる!

パチスロ辞めてよかった。オヤジの再出発

オヤジのやり直し  今日が残された人生の始まりの日

ダメ夫に関する妊婦さんの記事を読んで。自分に言われてるようで刺さりまくった件

 

 以前、自分の実体験をもとに書いた記事があったけど

今でも、奥さんにはこの時のことを根に持たれています。

 

それもそのはず

 

この記事を読んで妻の心情が痛いほど理解できた。

出産費用に手を付けた旦那 - 夫婦・家族 締切済 | 教えて!goo

 

今更、理解できたところでもう手遅れなのか?

 

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  見出し

 ・もうやり直すことはできないのか?

 ・自己嫌悪からの自暴自棄がさらなる悲劇を生んだ

 ・行きつく果ては当事者ではなく子供たちへ

 ・他人と過去は変えられない

 

 

 

もうやり直すことはできないのか?

 出産費用に手を付けた旦那 - 夫婦・家族 締切済 | 教えて!goo

 絶対に無理ということはない!

この記事を読んで、奥さんに三下り半突きつけられてる

内容がびっしりと書かれています。

ついでに、返事をしている方からも、もう無理でしょ!のような

反応の数々

 

確かに当たってますよ。ギャンブルに染まる奴は

1回許しても、2回許してもまた同じことを繰り返すということが

自分も何度同じ過ちを犯したことか、、、

 

でも、確実にその過ちを犯してる本人は罪の意識はあります。

その証拠に嘘をつくからです。

嘘をつくということは、その行為が悪いと思っているからで

あって、悪意がなければ堂々と話すはずです。

 

でも、その嘘をつかなければならない状況って

痛いほどわかるんですよ。経験者だから、そして克服したから

わかるんです。

 

だから、罪の意識があるうちは改善の余地、希望はある

はずです。

 

 

自己嫌悪からの自暴自棄がさらなる悲劇を生んだ。

奥さんと仲良くしたい!何かを変えたい、自分の力で

稼げるようになるためにネットビジネスをはじめたら

結果2年半で借金500万円

 

自分のことが嫌いで嫌いでどうしようもなかった。

何をしても空回りしていた。

結局、俺は何をやってもだめなんだ!でも諦めきれない

自分は奥さんと子供たちのために何をしてやれるのか?と考えた。

 

いきつくところは”金”だった。

 

金さえ稼げれば、奥さんに余裕もできるだろし

子供達にも多くの体験をさせてあげられる。

そしたら、奥さんも自分のことを見直してくれるだろうと

大きな勘違いをしていたんです。

 

借金をして挑んだネットビジネスも、早く借金を返さなくては

返さなくては!と焦るばっかりで本業や家族のことをほったらかし

でネットビジネスに打ち込んでいました。

 

この2年半の間に大事な家族との時間も、お金も失うとい

大きな失敗を経験してしましました。

まさに悪循環のオンパレードでした。

 

 

行きつく果ては当事者ではなく子供達へ

夫婦間のもめ事は、必ずといっていいほど子供たちは

見ています。

もめ事を見て、子供たちは委縮し、父親、母親に対して

の見方が変わってきます。

 

そして、なにより自分が子供たちに迷惑をかけたなと

後悔しているのが、自分の勘違いで始めたネットビジネスに

没頭するあまり、一緒に遊んでやる時間をとってあげられないだけでなく

酷い時には、子供達にまで当たり散らしていた自分がいました。

 

このころの自分が子供たちに与えた影響はおそらく大きく

今、中学2年になる息子は父親である自分の話も、母親の話にも

耳を傾けることがほとんどありません。

 

子供への影響も、妻とのバトルも

全ては自分の責任であると、結婚12年目を迎えて

ようやく気付くことができました。

 

 

他人と過去は変えられない

これまで出産費用に手を出したり、妻に嘘をついたり

借金を作ったりして、家族を悲しませることをしてきた自分だけれど

通ってきた過去は変えることはできません。

 

あと気付いたことは、人も変えることができないということです。

これまで何度、妻や息子を変えようとしてきたことか

その度に、何度衝突してきたことか

 

他人(自分以外)を変えることはできないことに気付いた今は

唯一変える事ができる自分を変えるように日々行動するように

しています。

 

2016年半年がたちましたが

自分を変える一つとしてギャンブルを辞めました。

辞めてから5か月ほど経ちますが、嘘をつかなくなりました。

多分大きな進歩だと思います。

 

それによって家族に対して後ろめたい接し方をしなくて

すむようになりました。

まだ借金はあるから完璧ではないけど

 

小さなことですが毎日玄関の靴をそろえるようになりました。

自分から変わっていかないと人は変わらないというのは

やはり本当のことだな

 

 

「人生うまくいくのも、いかないのも当人の考え方次第」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出産費用に手を出した!あなたの舟は沈みかかってるかもしれない

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私、過去に妻の出産費用(第一子誕生の際)に手を出したことがあります。

想像通り、後戻りできない状況になった経験があります。

あれってもしかして、ちょっと道がそれていたら

悲惨なことになっていたかもしれないと

テレビを見ていてふと思いました。

 

それは再放送のアンビリーバボをみている時でした。

タイトルはたしか1975年新婚夫婦団地殺害事件

 ネットで調べたら

【1975年】大阪-寝屋川新婚夫婦殺害事件【昭和50年】

 

アンビリバボーにタイトルは

 

www.fujitv.co.jp

 

嘘は泥棒のはじまり。泥棒は〇〇のはじまり

私は犯人サイドの視点で番組を見ていたのですが

犯人の犯行の動機は単純にです。

私と似てるなと思ったのは転職を7度も繰り返していた所です。

 

この犯人が無関係な新婚夫婦を殺害するにいたった最初の切欠は

失業保険の不正受給でした。

転職をくりかえしていた犯人は、失業保険を不正に需給していたのが

あかるみになり、その変換請求として32万円のペナルティが来たそうです。

 

 

その時の犯人の心境ってどうだったんでしょう?

 

こう思ったのかなー?

 

 「やべぇー、どうやって金払おう?

  もう、頼る人も居ないし、散々人に嘘もついてきたし、お金を

  工面できねーよ」

  

  もしくは

 

  「こんなこと誰に相談できるって言うんだよー

   どうやって自力でお金返せばいいんだよー、どうしよう?

    どうしよう?どうする?」

 

 

って思ったんですよ。

  きっと!

 

だって、私もそう思ったことあるんだもん。

 

そっからですよ、自分自身、周りに嘘をつき始めるように

なったのが、、、

 

 

出産費用30万円に手を出し、

    残高が残り10万を切った時

 

 何に使ったって?

 

 あんまり言いたくないけど、パチスロ!しかも獣王

 

 もちろん、あっという間にお金はなくなりましたよ。

 

 親にも相談できない。

 

 もちろん、出産したばかりの妻にもそんなこと言える

 はずがない。

 

 まさに私が上記の心境になったのは言うまでもありません。

 

 結果、私が導きだした選択肢は、、、

 

 

99%抜け出せない

   消費者金融のアリ地獄へ入門

 

 アンビリバボの事件のようなことは考えたことは

 ありませんが、逆に自分に対する嫌悪感が酷すぎて

 一歩間違えればという状況を想像したことは何度もありました。

 

 苦肉の策というか、その場しのぎという安易な発想でした。

 いや思い込みでした。

 

 こんな気持ちも芽生えました。

 

 ・親、妻に迷惑をかけたくない

 ・誰にもばれたくない!

 

 

この気持ちが強かったのを覚えています。

 

 

そんな思いが強すぎて、遂に一度入ったら抜け打すことのできない

アリ地獄(武富士・プロミス)に入っていくのでした。

 

結局はそのバレたくないという思いとは裏腹に

そういう悪事は明るみに成ることに成ってるモンです。

借金してから2年くらいしてからだったかな

利息で返済がニッチもサッチもいかなくなって

督促状が来て、妻にばれてしまいました。

 

これまでついてきた嘘は全て丸裸にされました。

 

妻も薄々感ずいていたとは思いますが

この出産費用に手をだした頃から、私の結婚生活という

航海において最初から船に自ら穴を開けてしまっていたんだなと

過去の自分を振り返りました。

 

でも、もし、もっと最悪な選択肢を選ぶ思考、考え方をもっていたとしたら、

自分もアンビリバボなことになっていたのか?と

 

ゾっとした部分もありました。

 

今はそのことに気付き、これまで失ってきた信頼を取り戻すために

子供達の為に、考え行動を改めはじめました。4ヶ月ほどまえから

だけどね。

 

13年かけて食いつぶしてきた信頼残高を

どれくらいでプラマイ0にもってこれるかわからないけど

沈みかかった船を修復するのは相当骨が折れるでしょ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作り話ではない!誰もが引いてしまうほど北斗の拳に一喜一憂しているオバちゃんの奇妙なレバオン!

チスロ辞めて137日目

 

中段チェリーで25%のバトルボーナス突入!

 

 という特徴を持って10年以上前に

パチスロ界を一世風靡したような感じの

北斗の拳

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この機械には当時の私も含め

多くの人が魅了されたと思います。

ホールによっては2島 北斗の拳

というお店もあったほどです。

 

 

パチスロをやらない人も話の種で打ってしまうほどの名機

 

ケンシロウのオーラで継続率が変化し

ラオウに負けない限り、継続していくとう特徴を持った機械!

つまり、勝ち続ける限りいくらでもコインがでてしまう可能性がある!

という夢を与える機種でした。

当時、オカルトで松明のところにケンシロウがきたら

第3停止ボタンを話せば継続するとか、ラオウの声が終わった時に

第3停止ボタンを離せば、、、とか

いろんな憶測が飛び交った機種でもありました。

 

 

だから、毎回のバトルの展開にドキドキ

ケンシロウの攻撃なら継続確定

ラオウの攻撃でもパンチなら、まだ大丈夫?

雲が動けば、、、

リンが復活させてくれる、、、

 

などなど、スロッターの心を鷲掴みしてしまう

ドラマティックな展開を演出する要素が満載!

 

 

そんな人の心をもてあそぶ

機械がもたらしたオバちゃんの奇行!

 

ある日、毎日の日課のごとく北斗の拳を打ち込んでいたときの

ことでした。

某〇ハンにて、2度見、3度見するほどのヤバイ状況を目にしました。

なんとなーく、良さそうな北斗の拳の空き台はないかなーと

探していたときのことでした。

両隣の人が若干ひいてる感じで、他のどの席よりも

両隣の間隔が広い所がありました。

それもそのはず、その中心にいたオバさんがヤバかったからです。

 

何がヤバいって?

 

だってそのオバさんが、レバオンする度に声を張り上げるんですよ。

声を!しかも小声なんてもんじゃないです。

あれだけ大音量のパチンコ屋のホールで周りの人に聞こえる

程の声ですよ。

 

 

なんて言ってたかって?

謎のおばさん:「ケンシロウ来い!ケンシロウ来い!」

       「あー、もうなんでラオウ出てくんのよもー(怒)」

       「リンちゃん助けてー!」って

             

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言ったら本当に助けてくれるから、見てるほうがムカつくんですけどね

 

でも、こんなの序の口です。

バトルボーナスの度に、大きな声を出しながらプレーしてるもんですから

おばちゃんのレバオンのときのセリフが嫌でも耳に入ってくるのです。

そんな時に、えっ?

それはないでしょう!そこまでする?

という前代未聞の奇行に及んだおばちゃんの姿を見て

そこにいた周り人達は誰もが唖然としていました。

 

 

おばちゃんとスロットマシーンは一心同体なのか?

何が起きたかというと

驚きが2つありました。

先ずは、ラオウが出てきた瞬間です。

 

おばちゃん:「ラオウいらないよー」

私の心の声:「うんうん、まーそう言うだろうと思った」

 

次に慎重におばちゃんはレバーをオンする。

  出たのは ”剛掌波

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おばちゃん:「いやぁ~、それだけは止めてぇ~

   というセリフにもビックリしましたが、、、

私の心の声:「よっしゃー、このおばはん黙らせてくれ!ラオウよ!」

 

 次の瞬間、予想もしていない展開に度肝を抜かれました!

 

剛掌波”の演出の後のレバオンで、このおばちゃんは

なんと、あろうことかレバーを叩いた瞬間に自分の体を

半身になて”剛掌波”をよける動きをしたのです。

 

 

 

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 なんと、隣で打ってる人の迷惑もかえりみず、隣の人に

身体を倒すくらいの勢いでおばちゃんは剛掌波を身をもって

よけたのです。

 

 

誰もが、その光景に驚いたことか。

きっとその光景を見ていた周りの人たちは、その話を

ネタに盛り上がったことは言うまでもないだろう。

 

 

本当に世の中にはいろんな人がいるもんだ。

 

 

そんな、おばちゃんを見て

待てよ、自分もパチ屋で怒りでレバーを叩いてたあの姿は

結構な奇行だったかもしれないなと

自分自身の反省もするのでした。

 

でも、もうパチ屋にはいかねーけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう後がない!崖っぷちに立たせられるって、こいうことか!?

チスロやめて135日

 

今までも、これ以上パチスロやったらマズイ!

こんな生活を続けていたらヤバイ

って思ったことは何度もありました。

 

例えば、

・奥さんとお金の問題でもめた時

・出産一時金に手を出したとき

・親に借金の肩代わりをさせた時

・会社の新入社員の女の子の親がパチンコ、酒、タバコ、転職繰り返し

 そして仕事しない、暴力振るうなどの理由で離婚したって話を聞いたとき

・ 更には、その実の娘(新入社員女子)が離婚した父親のことを

 人間のクズ!だと言ってるのを聞いたとき

 

駄目だ駄目だと思いながらもパチスロ禁断症状から

抜け出せない、やめることができない自分がありました。

 

でも、そんな私でも現在は4ヶ月近く

パチスロに行かなくなりました。

 

その理由がなんとなくわかってきました。

 

それは覚悟を決めるということでした。

そんな、覚悟なんて、いままでも何度も決めてきたけど

続いたためしはねーよ!って感じだっけど

 

今回は覚悟をせざるを得なかったというべきでしょうか、、

 

その理由は、、、

     ↓

具体的に!なんでパチスロを辞めることができたか?がハッキリわかった出来事 Vol.2 | hiro-taishi.com

 

 

 

パチスロ辞める方法はない?!と思った瞬間

チスロやめて135日目

 

  昨日、ある方の講演を聞きに行きました。

  その方は、松下幸之助さんの松下村塾の運営を

  してこられた方なのですが

  松下幸之助さんは僕と同年代の人なら知らない人は

  いないはず。

 

  その講演で聞いた

  お話で私が感じ、思った!こと

 

  あーこれだから、僕はパチスロをやめれたんだなと

  思った瞬間がありました。

 

  こちらです

  ↓

 

具体的に!なんでパチスロを辞めることができたか?がハッキリわかった出来事 Vol.1 | hiro-taishi.com

 

 

東大女子の旅行企画がボツになったけど、あれ見て気付いたこと

スロ辞めて128日目

 

 

東大女子の旅行企画がボツになったニュースは

かれこれ2週間前にあったのですが

これは顧客のニーズというかウォンツを追求した所に

このような企画が実施されたのどろうなと思いました。

 

 

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私はこのニュースを見て

HISって凄い会社だなと感心しました。

 

今回はこの企画は一般発表して

世間の批判を浴び、中止という形になってしまいましたが

おそろくHISの関係者も、これくらいの批判は予想はしていたのでは?

と思います。

 

しかし、そんな批判も恐れずに、実際の世の中にこのような企画を

打ち出すという選択をした関係者に尊敬の念を抱きました。

 

 

だって、世間的にバッシングはくるだろうなー

でも、こんな商品、こんな企画あったらお客さん喜ぶだろうなー

東大生女子も多くの出会いや、バイトだけど旅行にいく機会も増えて

お客さんだけど、多くの出会いもあっただろうし、多くの経験を

つめるチャンスだったろうなー

そして、そんな企画を提案したHISには利益で還元されるという

三方良しのGOODな企画だと思いました。

 

 

この企画がバッシングを受けてボツになった詳細は

メディアで語られているので、割愛しますが

このHISの

行動力

出してみる

発表してみる

リリースしてみる

人々の役にたつはず!

 

みたいな心いきを

 

今回のボツになった企画から感じました。

 

 

 

これは日々の僕らの生活にも

当てはまることがあるなと思いました。

 

仕事で

  「社長、こんなことやったら面白いんじゃないでしょうか?」

  「こうやったらお客さん喜ぶんじゃないんですか」 

 

家庭で

  「今度、日帰り温泉でも行こうか!」

  「〇〇しようか?」

 

心の声

どうせ言っても無駄だよなー

あいつに言っても何も変わらない

 

ってなってる人って少なくないと思いますね。

 

自分も積極的に妻に提案してみよう!

 

パチスロ辞めてういた金で

 

「今度、焼肉屋に行こうか!」

 

妻:「あんた、どっからそんなお金あんのよ!」

って言われたらどうしよう、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年前からオヤジは変化してるのか?

スロ辞めて120日目

 

最近

3年前からはじめていた日記を毎朝、3年分読み返しています。

 

 

 

 

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 そこで読み返した日記を見ると

こう書いてました。

 

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 2014年の5/27に

”Begin with the end in mind"

と書いてるのに一番最初に目が行きました。

 

 

はて?なんで、こんなこと書いたんだっけかな?

意味ってどんな意味で、なんの為にこれを書いたかな?と

記憶をたどっていったのですが、全く思い出せませんでした。

 

”Begin with the end in mind"

これって自分で勝手に思いついて書いた英語ではないはずなので

そのままgoogleで検索してみました。

 

 

やはり、でてきました。

 

 

簡単に訳すと

「終わりを意識して始めなさい!」

ということでした。

 

その翻訳を見て、あー!って

思い出しました。

 

そう言えば2年前のこの頃に

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この本を買って読んでいたなーと思い出しました。

 

その文中に書いていた名言だったなーと思い出しました。

 

この本を読んで、あれから2年が経過がし

色んなことがありましたが、”Begin with the end in mind"

に反した行動、言動が多かったなあーと

2年間の振り返りをしたものでした。

 

パチスロは辞めて4ヶ月くらいたちますが

ここ最近では、この脱パチスロ

私の人生の終わりを飾る際に、有意義に働くことだけは

間違いないと確信もできた5/27の日記でした。

こういう自分の記録をとっておくって

大事なお宝だなぁと思いました。

 

これに気付かせてくれた

和歌山のNさん

ありがとう。