死を迎えた人を見て思うこと、感じること
パチスロ辞めて22日目
パチスロと今日のタイトルに思いっきりギャップがある気が
しますが、感じたことを書きます。
自分は、普段は葬儀関係の会食に携わることの多い仕事を
しています。
いわゆる、世間では仕出しってやつです。
この仕事について、まだ半年ほどですが
老衰で亡くなる人、不慮の事故で無くなる人
またはその他、、、
いろいろいますが、その葬儀の儀式をみる度に
「自分は今死んだら、妻にどう思われながら手を合わせてもらえるのだろうか?」
「子供たちは、父親である自分をどのような想いで手を合わせてくれるだろうか?」
「身内は?親戚は?友達は?仕事関係の人は?」
そう思えば思うほど
絶対に今は死ねない、死にたくない!って思いが強く強く沸き起こります。
そう、それは・・・・
”今の自分では惜しまれて死ぬことがないとできない”
と思うからです。
親にも昔、謝金を肩代わりしてもらったり、高額な学費まで払わせたし
両親に恩返しをしないうちは絶対に死ねない、、、
もちろん、子供たちにも妻にも
ビジネスでも
仕事でも、満足できる結果を残さなくては最近よくよく思います。
ほんと、あれですよ
パチンコなってやってる場合じゃないですよ。
パチスロなんて、論外ですよ!
時間という命を削ってる・・・